よろず相談所

やってみなくちゃ 分からない

長男の成長記録⑦番外編

最後の事件ならいいなぁ③       

高機能は高機能なりに

色々と大変なことがあるものです

 

一番大きいところは、ぱっと見、

定型発達児にしか見えないことです

苦手と得意のバランスが悪い

格差が大きいということです

 

長男の場合、イメージしたものを

言葉や文字、絵などにすることが難しい

未だに苦手とするところです

あと、突発的なものの対処が遅れる

面接試験とかね😅

「想定外の質問が飛んできた」と

しょんぼりして帰ってきたり

 

中学1年の夏休みの最終日

…そう、できていなかったのです

書き物系の宿題が

意見発表文、理科の記録、読書感想文等々

理科以外は原稿用紙4枚分の課題

 

この時の私のアドバイス

「怒られないから、半ページでもいいから

 書いて持って行きなさい」というもの

 

この時は当然長女もいたので

長女からもアドバイスがあったけど

本人、頑として受け入れず

 

そして、半ページも書けなかった長男

夏休み最終日に朝から1日

「死にたい、死にたい、死にたい、死にたい」と

1日連呼、長女や私のアドバイス

耳に入るわけもなく

 

2学期の初日

「できてないもん、しょうがないでしょ

 ないまま、持ってけば?」と言い

送り出しました

 

長男帰宅「どうだった?怒られた?」と私

「怒られなかった

    とにかく何でもいいから出せって」

と、長男

「ほらね~言ったでしょ、出来はどうあれ

 『書いて出す』ところに

       意義があるんだから」

と言うとやっと納得したようでした

もちろん、2、3日中に提出できました

 

大分、頑張ったよね~

投げ出さず、キレることなく

やり遂げられました

 

その調子で、部活も3年間、何度

「メンドクサイ、キツイ、辛い」と聞いたか

でも、サボることなく(良くも悪くも)

卒業を迎えました

 

こうしたことの積み重ねが今に至っています

本人はあまり実感はないのでしょうけどね^^