ホロスコープの考察
先日もチラリと話したことがありますが
最近は『西洋占星術』で自分の危険予測
さすがに毎日は見てません
大きな事件とかあったり、嬉しいことがあったり
遠距離で出かけるとか、飛行機に乗るとか
ということがあるときに
ホロスコープチャートを出しては
計算機片手に唸ってます
今の職場に入った時も
面接の書類を送る時間を選び、面接候補予定日を考え
自分の予定で面接を受け、無事採用~
職場のホロスコープも出して
職場環境と自分が合うかどうか模索
(そこまでやる?というハナシもw)
最大の目的は危険回避
職場と家の往復で、もう少しで事故になりそうだった時
時間を覚えておいて、帰宅後にホロスコープを出すと
結構反映されてる
さて、浅間山がさっき、22:08分に噴火しましたね
早速チャート(もちろん現地で出すのがセオリー)に出して計算
まだ噴火規模が分からなかった状態でしたが
ぴったり、誤差なしド真ん中
「噴火」の火星か、「揺らす」海王星かと
思ったら、トリガーは海王星でした
強い配置じゃなくて、緩い配置だけれども
それでもトリガーになるのか…
MCに誤差なし60度
MCは山羊座で地の星座
アセンダントも牡牛座0度で地の星座
噴火は大きくなさそう~と思っていたら
ニュースで「小規模」と~
良くも(小規模・被害なし)悪くも(噴火そのもの)
海王星60度が効いてたのかな~